半崎美子さんが合唱曲をイメージしてつくった曲『明日への序奏』
リリースイベントでは杉並児童合唱団と歌う感動的なステージを見せてくれました。
その様子をご覧ください。
ニュースの概要
半崎はファン300人を前に新曲「明日への序奏」、代表曲「サクラ~卒業できなかった君へ~」を含む4曲を歌唱。「明日への序奏」では、2017年11月に東京・EX THEATER ROPPONGIで行なったワンマンライブでも共演した杉並児童合唱団の児童10名も参加した。
BARKSより引用
半崎美子『明日への序奏』
半崎美子「明日への序奏」 with 杉並児童合唱団〜「うた弁」ファイナルコンサートより
半崎美子
北海道の大学在学中に音楽に目覚め、大学を中退し単身上京、パン屋に住み込みで働きながら曲を書き続けた。
歌うと会場のどこかで必ず涙を流す人がいる。そんな個性豊かな歌声とメッセージ性に富んだ歌詞、そして生き方そのものに共感する人が全国から集まり、どこにも所属することなく、個人で東京・赤坂BLITZの単独公演を3年連続開催、ソールドアウトさせた。
人の心に寄り添いながら作る歌は、全国のショッピングモールを回り歌い続け、出会った人々の人生に触れ、涙に触れて、生まれた。
「ショッピングモールの歌姫」として数々のメディアでも取り上げられ話題となり、17年の下積みを経て、2017年4月にメジャーデビュー。NHKみんなのうた4-5月の新曲に半﨑美子が書き下ろした「お弁当ばこのうた~あなたへのお手紙」や、「サクラ~卒業できなかった君へ~」など全8品を収録したメジャー1stミニアルバム「うた弁」はロングヒットとなり、日本有線大賞新人賞を受賞する。
自分の歌が自分自身よりも長生きすることを願い、歌が教科書に載ることが一つの夢である。
半崎美子オフィシャルサイトより引用