平原綾香の名曲『星つむぎの歌』点灯式で羽田小学校の児童と合唱

合唱

羽田空港でおこなわれたイルミネーション点灯式に平原綾香さんが登場し、代表曲の『ジュピター』など歌声を聴かせてくれました。

なかでも空港の近くの羽田小学校の児童と歌った『星つむぎの歌』は、点灯式の雰囲気とマッチして多くの方を魅了したようです。

 

 

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ニュースの概要

出典:大田区タイムズ

 歌手、平原綾香(34)が14日、東京・羽田空港国際線旅客ターミナルで行われたイルミネーション点灯式にスペシャルゲストとして出席した。

 今年の装飾テーマは「誰も見たことのない光2018-2019~LIVE GATE to 2020~」で、京都百山の孟宗竹約100本を約13万灯で照らすなど日本を玄関にふさわしい仕上がり。

羽田空港近くの羽田小学校の児童たちとコラボし、自身の「星つむぎの歌」を合唱。点灯式の招待客と、空港利用客を魅了した。

 この日のために練習を重ねてきた児童との共演に、平原は「同じ音のユニゾンで歌うのかと思ったら、ハーモニーと追っかけまでやってくれて天才!」と感心していた。

 点灯式イベントの模様は、12月31日午後4時から放送されるニッポン放送の特別番組内でオンエア予定。

izaより引用

 

 

平原綾香『星つむぎの歌』

平原綾香 星つむぎの歌
宇宙飛行士の土井 隆雄氏が国際宇宙ステーション「きぼう」に搭乗する際に応援歌として作られた楽曲で、 詞を公募し、総勢2167名から送られてきた宇宙への思いを紡いだ、素晴らしい歌です。 この曲は土井さんがCDを携行して、「きぼう」にも収められました。

星つむぎの歌

山梨県甲府市出身の土井隆雄宇宙飛行士が、国際宇宙ステーション日本実験棟「きぼう」打ち上げの1便目に搭乗するのに合わせ、応援歌として贈ります。詩人であり作詞家の覚和歌子氏が最初の句(フレーズ)をつむぎ、第1フレーズを受けて、次のフレーズを公募し、これを繰り返し、最終公募が終わった後、覚和歌子氏が補詞作を行い、作曲はチューリップの財津和夫氏を起用し、平原綾香が歌って発表します。

出典:ドリーミュージック

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