ニュースにとりあげられると同時に出品が取り消された幻のバイオリン「ストラディバリウス」
あまりの騒ぎになったため、イタズラ入札などが増えたのでしょうか?
本物なのでは?
という意見もあったため残念ですね。
どのような出品だったのか?
あらためて見てみましょう!
冷やかしもあっただろうし、テレビでも取り上げられたり話題になりすぎちゃったからかな?
入札ゼロのまま早々終了してしまったみたいですね。#ヤフオク #ストラディバリウス pic.twitter.com/uiPXdnZjwx— @@あーや@@ (@ayanosukeko) 2019年2月6日
ニュースの概要
ヴァイオリンの最高峰とされるストラディバリウスだとして、ヤフーオークションに即決価格8億8000万円で出品され、驚きの声がネット上で広がっている。
写真が投稿されており、J-CASTニュースは、本物の写真かどうか専門家に話を聞いた。
「英国専門家の鑑定書があり、試奏したりすることも可能」
古びた1台のヴァイオリンの写真が、表と裏、そして、糸巻き部の3枚アップされている。
「希少Antonio Stradivari 1692年」のタイトルで、2019年1月30日にヤフオクで入札が始まった。発送は愛知県内からとなっており、「かなり希少です。来年には値段も1.5倍以上になると思われます」と紹介文にあった。状態については、「目立った傷や汚れなし」とある。
2月1日に追記され、「世界に一つだけの本物になります」と強調し、世界中から引き合いがあるとも明かした。そして、「今回のチャンスを逃すと日本ではお目にかかれなくなると思いますので、冷やかしではなく、本気で、ご購入意思のある方にご入札いただきたいと考えております」としている。
この出品には、4日夕までに、問い合わせが国内外から7件来ている。鑑定書の有無を聞かれると、出品者は、英ロンドンのオールド弦楽器鑑定家として知られる「Peter Biddulph」が発行した鑑定書があると答えた。直接確認したり試奏したりすることも可能だともした。入札は6日までになっているが、4日夕現在では、入札参加者は出ていない。
@niftyニュースより引用
ストラディバリウスといえばZOZO前澤社長
#ストラディバリウス
初めてのヴァイオリン演奏に挑戦してみました笑。