5回目となる九州ゴスペルフェスティバルが、今年も福岡の博多駅前で開催されることになりました。
昨年とても盛り上がったイベントです。今年も楽しみですね!
ニュースの概要
「九州ゴスペルフェスティバル2018 in博多」が9月15日・16日、JR博多駅前広場で開催される。
九州各県から実力派クワイアが集まる参加型ゴスペルイベント。5回目となる今回は、ゲストに男性2人組ユニット「Skoop On Somebody」やコーラスグループ「VOJA-tension」、福岡出身の女性シンガーfumikaさんが登場するほか、公募で集まったゴスペルグループ28組によるステージなどを予定する。
16日は、来場者も参加できるグランドフィナーレ「2000人ゴスペル!」に向けた、「VOJA-tension」による公開レッスンも行う。レッスン参加は1,500円。
開催時間は10時30分~20時。入場無料。
2017年九州ゴスペルフェスティバルの様子
2018年ゲスト
現在決まっているゲストを紹介します!
Skoop On Somebody
今回は「Skoop On Somebodyと歌う100人クワイア」を大募集!
Skoop On Somebodyが出演するゲストステージにコーラスとして出演しませんか?
詳細は追って発表致します!
Skoop On Somebody『sha la la』
VOJA-tension
亀渕友香&The Voices of Japan(VOJA)から生まれた 7名によるボーカルユニット。
ゴスペルはもちろんのこと、さまざまな楽曲を固定観念に とらわれないボーカルワークで表現。
fumika
2011年ソニー・ミュージックよりデビュー、映画「HAYABUSA-はやぶさ-」(竹内結子・西田敏行)の主題歌に大抜擢を受け
「たいせつな光」をリリース。
2014年、鉄拳「振り子」とのコラボレーションで話題になり、リリースした「Endless Road」は動画再生回数300万回再生を記録、
ウエディングソングランキングの上位を軒並み獲得。現在もロングセールスを記録中。
その強い歌声には映像クリエイターや制作プロデューサーから熱烈な指名を受け、数々のドラマ主題歌、CMソングなどをリリース。
イタリアでのフェスに出演した際は2000人の観衆を総立ちにさせその後台湾やポーランドでもコンサートを行うなど、
海外での活躍も目覚しい。