NBA選手が驚きの手法で奏でる聖歌パフォーマンス!

アメリカのプロバスケットボールリーグNBAのクリスマス戦略として、聖歌を奏でる動画があるのをご存知でしょうか?

今回は話題になった動画を2つ紹介します。

しかしその前に、ひとつめの聖歌Carol of the Bellsがどんな曲だったか、おさらいしておきましょう!

 

Carol of the Bells

サウスロンドンを拠点に活動している少年合唱団、Liberaの歌声をお聴きください。

Libera – Carol of the Bells

美しいハーモニーですね。

それではNBA選手の演奏をご覧ください!

 

Carol of the Bells「ドリブル編」

BIG: Color

ドウェイン・ウェイド選手(一番右)がチラチラっと隣を確認しながら演奏する姿がかわいらしいですね!

 

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Jingle Bells「フリースロー編」

Jingle Hoops

クリスマスの定番ソングなので、こちらのほうが日本人には親しみやすいのではないでしょうか?

実はこの動画、ひとりひとりの選手を別撮りして合成したものなんです。

 

スーパースターを一箇所に集めて撮影するというのは難しいでしょうね…

ただ別撮りであっても、そのシュートの正確さに見入ってしまいます。

 

ニュースの概要

出典:youtube

NBAのスター選手5人がドリブルで「Carol of the Bells」を奏でてくれます。
登場するのは、ドワイト・ハワード選手(レイカーズ)、カーメロ・アンソニー選手(ニックス)、ジョー・ジョンソン選手(ネッツ)、ラッセル・ウェストブルック選手(サンダー)、ドウェイン・ウェイド選手(ヒート)です。

MIFDESIGN ANTENNAより引用

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