銭湯アイドル「純烈」再始動！前川清には頭があがらない！？

新体制となった純烈が新たな一歩を踏み出しました。

11日に4人での活動が決まり、
「夢中で稽古して、夢中で（１５日に）記者会見して、夢中で初日を迎えた」と語るリーダーの酒井さん。

言葉ではあらわせない葛藤や努力があったと思います。

会見では前川清さんの毒舌エールに愛があってよかったですよね！

どのような様子だったかニュースをご覧ください！

ニュースの概要

出典：JIJIPRESS

　歌謡コーラスグループ・純烈が２４日、東京・明治座で開幕した舞台「５０周年記念　前川清特別公演」（２月４日まで）に出演し、４人体制になってから初のステージで新たな一歩を踏み出した。

　２部の歌謡ショー。割れんばかりの拍手で迎えられ、リーダーの酒井一圭（４３）は「ワイドショーでおなじみの純烈です。皆さんの拍手が心に染みて。ホンマに温かくて」と感謝。紅白で歌唱した「プロポーズ」などを新フォーメーションで披露すると、ペンライトが揺れ、「頑張れ」の声も飛んだ。

　出演者全員で歌うフィナーレの曲には、フランク・シナトラの「マイ・ウェイ」のカバーを選んだ。「純烈の船出の時だから」。粋な演出で背中を押した。

Yahoo!ニュースより引用

会見の様子

純烈、前川清に「命を救ってもらった」

楽屋のれんたとえ　５年前は友井さん、林田達也さん（１６年卒業）を入れた６人組だった純烈。前川は「楽屋ののれんが飛行機で、６機飛び立つものだった。２機、墜落したんだよ（笑い）。４機は絶対に墜落しないように。これを乗り越え、東京ドームだったり大きな会場でできるようになってほしい」と毒舌を交え、エールを送った。

Yahoo!ニュースより引用